全人類がニャいた！？「次にくるマンガ大賞2023WEBマンガ部門2位」を受賞した話題のSNSマンガ、ついにTVアニメ化！ごく普通のサラリーマンだったのに、ある日突然、ねこに転生してしまったおじさん。人間の言葉も話せなくなり道端で困っていると、そこへ通りかかったのは、おじさんが勤めている会社の社長だった。厳しい性格で知られていた社長だったが、可愛らしいねこ（正体はおじさん）を目にしたとたん、態度が一変し…！？正体がバレないようふるまうおじさんと、ねこに「プンちゃん」と名付けて溺愛する社長の、愉快でシュールなハッピーライフがスタート！

佐藤真冬、上ノ山立夏、中山春樹、梶秋彦のバンド「ギヴン」は、フェス出場をかけたコンテストに落ちるも、メジャーデビューへの誘いがかかる。各メンバーがデビューに前向きな姿勢を見せる中、真冬は答えを出せずにいた。一方、メジャーデビューを決めた鹿島柊と八木玄純のバンド「syh〈シー〉」。一時的なサポートギターとして加入していた立夏は、柊から託されたある曲を完成させようとしていた。そんな中、立夏のもとに真冬から「あいたい」と連絡がくる。ただならない雰囲気を感じた立夏は真冬のもとに駆けつけるが、真冬の音楽を拒むような態度に気づいてしまう。立夏への想い、音楽への想い。さまざまな気持ちの前で戸惑い、立ち止まってしまう真冬。そんな彼に声をかけたのは、世界的に活躍するヴァイオリニスト・村田雨月だった。

30歳まで童貞だった安達は、「触れた人の心が読める」という地味な魔法を使えるようになってしまった。魔法の力を持て余していたある日、仕事の出来るイケメン同期・黒沢の心を読んでみると、なんと黒沢の心の中は安達への恋心でいっぱいだった!?好意ダダ漏れな心の声に戸惑いっぱなしの安達に、ひたむきなアピールを続ける黒沢。果たして彼らの丸聞こえな恋心の行方は――！？

后藤独是一个极度内向阴沉的女生，因向往乐团活动而开始练习吉他。某天，后藤独在路上被鼓手伊地知虹夏邀请去自己组织的女高中生乐队补缺，于是初相识的后藤、伊地知和山田正式以“纽带乐队”之名开始活动。其后，阳光女生喜多也加入团队，个性鲜明的四个女孩各司其职，乐队准备步入正轨。被大家推举为乐队的原创作品作词的后藤独，渐渐发现难以调和词作中的“乐队风格”与个人风格，为此苦恼不已。经过一番自我探索与朋友的鼓励，原创曲目终于创作完成，后藤独也在意外结识的广井菊里的帮助下再度实现突破，初出茅庐的“纽带乐队”终于迎来了第一次登台表演的机会。没想到演出当日受到台风的影响，直到开场前也只有零散的几位观众到场。在这样沉重的氛围下，纽带乐队开始了他们第一场演出。

无边无际的蓝天和碧海。这一天，三津东高中举行了班级之间的赛艇比赛。担任划桨手的二年级学生村上悦子确信自己会输，于是停止了划桨。自己也找不到想做的事。每天都在家和学校之间往返，很无聊。有一天，悦子的班上来了一个名叫高桥梨衣奈的转校生。在海边观看完赛艇比赛后，虽然已被废社，但她仍然对初次见面的悦子热情地说“我想加入赛艇社！”。在村上悦子和发小佐伯姫的帮助下，赛艇社复活了，同年级的兵头妙子、井本真优美也加入了社团。原本打算只挂名的村上悦子也开始划船了，5个初学者开始了紧张的训练。赛艇社在大赛预选赛上惨败，这使她们清楚了自己的水平，她们下定决心下次一定要赢。曾经本各无交集的村上悦子等5人，现在开始了丰富而热烈的每一天。

“纽带乐队”的首次演出有惊无险地圆满落幕，而四人的悠长暑假也还在继续。后藤独为了与乐队成员们一起度过假期特意空出了时间，这份心意也终于被伙伴们注意到，四人一行在江之岛留下了难忘的回忆。此后，学生们的盛会——校园文化节翩然而至。在筹备文化节时，后藤独很想把握在大家面前表演的机会，犹豫着是否要以“纽带乐队”的名义参加Live表演，但同时她也十分担心因为自己的紧张导致表演出差错，在期待与担忧中徘徊不定难以下定决心。文化节的第一天，伊地知、山田与喜多来到后藤独班级开办的女仆咖啡厅，在伙伴们的陪伴与嬉闹中，后藤独的犹豫心绪也渐渐平复，四人一同积极地准备第二天的登台表演。与乐队的伙伴们相识后，从前孤身一人的后藤独见到了过去从未见过的多彩风景，也在短短的时间内收获了诸多成长。随着第一首乐曲的首个音符奏响，四个女孩的文化节表演拉开帷幕！